イタリアでVimago™画像診断装置シリーズを製造するImaginalisとHawkCellは、戦略的パートナーシップを発表しました。今回の提携では、HawkCellの専用AI画像強調技術をImaginalisの画像診断ワークフローに直接組み込み、同社のHDVI技術を補完することで、獣医師により詳細な画像情報を提供します。
Imaginalisシステムが備える高精細な画像をさらに最適化し、軟部組織の視認性を高め、解剖学的な細部をより鮮明に描出します。高度なノイズ低減処理をHDVI技術と組み合わせることで、獣医師が検査画像からより有用な臨床情報を得られるよう支援します。
HawkHDVIは獣医療専用に設計されており、動物の解剖学的特徴と獣医療画像診断のニーズに対応しています。Imaginalisの製造拠点で同社の装置を用いて実施したテストでは、既存のワークフローを維持しながら、画像ノイズが目に見えて低減し、微細な解剖学的構造がより鮮明に描出されることが確認されました。
ソフトウェアをアップグレード。ライセンスを契約。クリックするだけ。
HawkHDVIはImaginalis GT30シリーズの全機種で利用可能となる予定で、新規導入装置だけでなく、動物病院で現在使用されている既存装置にも順次展開されます。
簡単なソフトウェア更新とHawkHDVIのサブスクリプションライセンスの有効化を完了すれば、獣医療チームはImaginalisのソフトウェア内からワンクリックでAI画像強調機能を利用できます。使い慣れた画像診断ワークフローをそのまま維持し、ハードウェアを交換することなく装置の機能を拡張できます。