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HawkCellとRayvision、AIを活用した獣医療画像技術の普及拡大に向けた提携を発表

RayvisionのCBCT技術と、動物の画像データで学習したHawkCellのAIを組み合わせ、動物病院の画像診断能力の拡充と診断に対する信頼性の向上を支援します。

  • HawkCBCT CBCT
  • 所在地: 所在地:フランス・リヨン/中国・広州
  • 公開日:
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獣医療画像分野の人工知能(AI)を専門とするHawkCellと、中国最大の獣医療向けコーンビームCT(CBCT)OEMメーカーであるRayvisionは、AIによる画像強調技術を活用したCBCTを世界中のより多くの動物病院に届けるため、戦略的パートナーシップを締結したことを発表しました。

左から:HawkCell CEOのAlexis Girin、Rayvision国際事業担当副社長のJordan Wu

本提携では、Rayvisionの画像診断装置と、HawkCellが獣医療CBCT向けに開発し、動物の画像データで学習させたAI技術「HawkCBCT」を組み合わせます。両社は、高度な3D画像診断をより導入しやすくし、臨床で活用できる画像診断機能と優れた費用対効果を動物病院に提供することを目指しています。

Rayvisionの急速な事業拡大は、今回の協業を支える強固な基盤となっています。Rayvisionは2024年以降、中国国内で約500台、海外市場で約100台のシステムを導入してきました。拡大を続ける販売代理店およびOEMパートナーのネットワークにより、成熟市場から新興市場まで、AIを活用した獣医療画像技術をさらに普及させる機会が生まれています。

両社は、現在デジタルX線撮影(DR)を中心に使用している動物病院に、大きな未開拓市場があると考えています。CBCTを導入することで、従来の2D X線画像に加え、動物の解剖構造を断層画像や3D画像で確認できるようになります。両社の共通目標は、日常の獣医療診療において、このような高度な画像診断への移行をより身近で経済的に実現しやすくすることです。

HawkCBCTは、画像ノイズの低減、画像の鮮明度向上、軟部組織の視認性向上を目的として設計されており、獣医療従事者がより確信を持って画像を読影できるよう支援します。これらの機能をRayvisionのCBCTプラットフォームと組み合わせることで、動物病院が検査からより有用な情報を得られるよう支援し、画像診断装置への投資価値を高めることを目指します。

今回の協業では、HawkCBCTをRayvisionの画像診断ワークフローに統合するとともに、販売代理店向けの研修や獣医療従事者への教育支援を進め、今後の開発に役立てるために現場からのフィードバックを収集します。既存ユーザーだけでなく、初めてCBCTを導入する動物病院にとっても、AIによる画像強調技術を容易に導入でき、実際の臨床ニーズに応えるものにすることを目指しています。

動物病院には、臨床面と経済面の両方で合理的な価値を提供する高度な画像診断技術が必要です。Rayvisionの製造技術と拡大する販売ネットワークをHawkCBCTと組み合わせることで、より多くの獣医師が鮮明な画像を利用でき、読影に対する信頼性を高められるようにしたいと考えています。

私たちのAIは動物の画像データで学習しています。獣医療画像には、動物特有のニーズに合わせて設計された技術が必要だからです。今回の提携は、その技術をより多くの動物病院、そして動物の患者に届ける機会となります。

HawkCBCT 獣医療CBCT向けAI

HawkCBCTは、獣医療CBCT画像のノイズを低減し、画像の鮮明度と軟部組織の視認性を向上させます。

HawkCBCTについて詳しく見る

デジタルX線撮影から3D画像診断へと対応範囲を広げようとしている動物病院には、大きな未開拓市場の可能性があると考えています。中国市場での当社の成長は、導入しやすいCBCT技術に対する高い需要を示しており、海外市場にも大きな可能性があると見ています。 HawkCellとの協業により、当社の提供価値はさらに高まります。高度な画像診断機能、診断に対する信頼性を支えるAI、そして動物病院にとって魅力的な費用対効果です。両社は、世界中の動物病院がCBCTの導入をより容易に判断できる環境を整えていきたいと考えています。

左から:HawkCell CEOのAlexis Girin、Rayvision国際事業担当副社長のJordan Wu

HawkCellについて

フランス・リヨンに本社を置くHawkCellは、獣医療画像分野に特化した次世代の人工知能(AI)技術を開発しています。

HawkCellは、動物画像診断の専門家が同分野の専門家のために開発した、特定の装置メーカー(OEM)に依存しないAI技術を提供しています。そのAIは動物の画像データのみを使用して学習しています。CBCT、CT、MRIの画質を向上させることで、獣医療チームのワークフロー効率の改善、診断に対する信頼性の向上、既存の画像診断装置の投資価値の最大化を支援します。

現在、HawkCellの技術は、ヨーロッパ、北米、アジア太平洋地域の動物病院、研究機関、画像診断専門施設、OEMパートナー、動物病院ネットワークで導入されています。

hawkcell.com

Rayvisionについて

中国・広州に本社を置くRayVision Medical Limitedは、動物病院向けのCBCTおよびCT画像診断システムを開発・製造しています。

同社はCBCT分野で10年以上の実績を持ち、複数の特許を保有しています。製品ラインアップには、動態・静態デジタルX線撮影(DR)、CT、歯科画像診断、デジタルサブトラクション血管造影(DSA)を組み合わせた獣医療向け4-in-1診断システムが含まれています。また、呼吸による画像アーチファクトを低減するための呼吸安定化技術も備えています。

RayVisionは、顧客ごとのニーズに応じてシステムをカスタマイズし、保守・メンテナンスサービスおよび画像読影支援を提供しています。

rayvisionmedical.com

メディアお問い合わせ先

HawkCBCTで、より鮮明なCBCT画像を。

HawkCBCTは、獣医療CBCT画像のノイズを低減し、画像の鮮明度と軟部組織の視認性を向上させます。

HawkCell